| 食品名 |
影響を受ける恐れのある代表的な医薬品
( )内は主な商品名 |
相互作用の内容 |
グレープフルーツ
スイーティー
文旦(果肉およびジュース) |
カルシウム拮抗薬(血圧降下剤)の大部分
・ニソルジピン(バイミカード)
・マニジピン(カルスロット)
・ニカルジピン(ペルジピン)
・ベニジピン(コニール)
・ニフェジピン(アダラート、セパミット)
・フェロジピン(スプレンジール)
・ニトレンジピン(バイロテンシン)
抗HIV剤
・サキナビル(インビラーゼ)
免疫抑制剤
・シクロスポリン(サンディミュン、ネオーラル) |
薬物の分解を阻害
(作用増強) |
| 酸度の高いジュース |
抗生物質・アンピシリン(ビクシリン)
・エリスロマイシンン(エリスロシン)
・ロキタマイシン(リカマイシン)
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成分が酸性で分解 |
抗生物質のドライシロップ製剤・セフカペンピボキシル(フロモックス)
・クラリスロマイシン(クラリス、クラリシッド) |
薬剤のコーティングが分解されて苦味が出てくる。 |
| 牛乳・乳製品 |
テトラサイクリン系抗生物質
・ミノサイクリン(ミノマイシン)
・テトラサイクリン(アクロマイシン)
・ドキシサイクリン(ビブラマイシン)
ニューキノロン系抗菌剤
・ノルフロキサシン(バクシダール)
・シプロフロキサシン(シプロキサン)
・オフロキサシン(タリビッド)
・レボロフロキサシン(クラビット)
・エノキサシン(フルマーク)
・ロメフロキサシン(ロメバクト)
・スパルフロキサシン(スパラ)
・トスフロキサシン(オゼックス)
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カルシウムと結合して
吸収低下=作用減弱 |
角化症治療剤・エトレチナート(チガゾン)
抗真菌剤・グリセオフルビン(グリセチンV) |
吸収増大=作用増強 |
アルミニウム塩を主剤とする制酸剤・水酸化アルミニウムゲル
水酸化マグネシウム(マーロックス) |
大量の牛乳との併用でミルク-アルカリ症候群(高カルシウム血症、アルカローシス等)が現われる |
| アルコール |
抗不安薬
・ジアゼパム(セルシン)
睡眠薬
・トリアゾラム(ハルシオン)
・ニトラゼパム(ネルボン)
抗精神病薬
・クロルプロマジン
抗てんかん剤
・カルバマゼピン(テグレトール)
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中枢神経抑制作用の増強
(中毒の恐れ) |
解熱鎮痛薬
・アセトアミノフェン |
肝毒性の増強 |
抗凝固剤
・ワルファリンカリウム(ワーファリン)
抗うつ薬
・アミトリプチリン(トリプタノール)
強心剤
・ジゴキシン(ジゴシン)
・ジギトキシン(ジギトキシン)
・メチルジゴキシン(ラニラピッド) |
薬剤の分解抑制
(作用増強) |
抗潰瘍剤
・シメチジン(タガメット)
・ラニチジン(ザンタック)
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アルコールの作用を増強
(急性アルコール中毒) |
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抗真菌剤
・グリセオフルビン
セフェム系抗生物質
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ジスルフィラム作用
→二日酔いの状態になる |
ビタミンK含有食品
(納豆、クロレラ、緑黄色野菜) |
抗凝固剤・ワルファリンカリウム(ワーファリン) |
効果減弱 |
フロクマリンを含有する食物
(セロリ、ライム、ニンジン、パセリ、
イチジク、アメリカボウフウ、カラシ等)
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尋常性白斑治療剤・メトキサレン(オクソラレン) |
光毒性を増強させるおそれが考えられる。(光線過敏症発現のおそれ)
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カフェイン
(コーヒー、紅茶、緑茶等) |
抗不安薬
・ジアゼパム |
効果減弱 |
気管支拡張剤・テオフィリン(テオドール)
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中枢神経興奮作用の増強
(頭痛など) |
| 高蛋白食(肉類) |
アルミニウム塩を主剤とする制酸剤・水酸化アルミニウムゲル
水酸化マグネシウム(マーロックス) |
不溶性リン酸アルミニウムの形成 |
ペニシリン系抗生物質
・アンピシリン(ビクシリン)
テトラサイクリン系抗生物質
・テトラサイクリン(アクロマイシン)
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薬物血中濃度低下
(効力低下) |
気管支拡張剤・テオフィリン(テオドール)
・アミノフィリン(ネオフィリン) |
薬物の代謝促進
(作用減弱) |
| 高血圧症治療剤・プロプラノロール(インデラル) |
薬物血中濃度上昇
(作用増強) |
| 抗パーキンソン剤・レボドパ(ドパストン) |
腸管からの吸収阻害
(効果減弱) |
| 高脂肪食 |
EPA剤・イコサペント酸エチル(エパデール)
消炎鎮痛剤
・インドメタシンファルネシル(インフリー)
高脂血症治療剤
・プロブコール(シンレスタール)
ビタミンK2剤
・メナテトレノン(ケイツー、グラケー) |
薬剤が脂肪とミセルを形成し、吸収が増大
(作用増強) |
| 赤身魚(マグロ等) |
抗結核薬・イソニアジドメタンスルホン酸ナトリウム
(ネオイスコチン) |
頭痛、紅斑、嘔吐、そう痒などのヒスタミン中毒を起こすことがある |
| チーズ・ワイン |
抗結核薬・イソニアジドメタンスルホン酸ナトリウム
(ネオイスコチン)
(パーキンソン病治療薬)
塩酸セレギリン(エフピー)
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動悸、頭痛、血圧上昇などの発現
急な血圧上昇、顔面紅潮、発汗、動機 |